大久保病院からの
お知らせ
2026.06.01お知らせ
身体的拘束の最小化に向けた取り組みについて
当院は久住の一角にあり地域の中核病院として、一般診療、二次救急指定病院や災害拠点病院としての役割を担い、地域の方々が安心して生活をできるよう医療の提供を行っています。
当法人の基本方針に「患者さんの意思を尊重した医療・介護を実践します」とあり、当院を利用される地域の方々に満足していただけるよう、質の高い看護・介護サービスの提供を目指しています。
当地は大分県内でも高齢化の進んだ地域で、認知症予防や自立支援をリハビリスタッフや管理栄養士等のメディカルスタッフと協働して行っています。入院時から患者さんやご家族の思い、退院後の生活を見据え、患者総合支援センター(入・退院支援看護師、相談員)が窓口となり、丁寧な対応を常に心がけています。
令和8年6月より、入院や手術によってせん妄状態を引き起こす患者さんや認知症の患者さんに対して、身体拘束を原則として行わない、入院患者に関わるスタッフが身体拘束を原則として行わずに患者さんのケアを行うための体制づくりや環境づくりを強化します。
令和8年6月
大久保病院 統括院長